『きらめき樹』お話会

森の蘇り、『きらめき樹』お話会を開催させて頂きました。500 年先に豊かな森を残すためには?皆が地球の守り人であることを思い出していかなければいけないと思っています。日本のネイティブ、アイノ(縄文)にとっては当たり前のことであったはずです。

・まず知らなければいけない日本の森の現状!

・何故植林の山だらけになってしまっているのか?

・外来材は何処から、どうして入ってきているのか?

・一般住宅を建てると誰に投資することになるのか?

・一般住宅による健康被害、知らされていない事実!

・世界のネイティブ達の森を無くすことに日本人は関わっている?などなど

《解決策》

・昔ながらの皮むき間伐を行っていく!きらめ樹!

・皮むき間伐は貴重な天然乾燥材になる。

・女性や子供たちも森の再生に関われる!

・女性がリーダーとなり、子供たちも一緒に楽しく行える!)

・皮むき間伐、伐採、軽トラ搬出、セルフ製材、製品へ!森の仕事が日本の山を再生させて行く!(ネイティブの森の伐採ストップ)

・一人!年間13 本✖10 年で日本の森に光が入り!蘇る!

《結果》

500 年先に未来の子供たちのために豊かな森が残る!

僕たちは継続して随時開催していく予定です。

ご興味がある方は、NPO 法人森の蘇りもご参照下さい。

https://mori-no-yomigaeri.jimdo.com/

奥伊勢 母なる森のよみがえり

奥伊勢 母なる森のよみがえりは、放置された植林の森や山に対して "きらめ樹(皮むき間伐)”を行い、森に光を入れ、里山を再生する活動を行っています。